デニス・テン選手の軌跡を辿って

フィギュアスケート応援

癒しの歌②

【2017/4/19あたり?】

注)こちらも、テンくんのところにはもうないものです。2017/4/15付の動画と同じ日に撮ったのかも?場所や服装、髪型が同じようにお見受けしますので。

 

 

【2017/4/15】

テンくんコメント(※)昨晩書いた

 

 

【2016/12/7】

テンくんコメント(※)驚いた。その土曜日の歌がネットワークで注目を集め、報道に達した。トレーニングの間にトラックを再配置しました。ティーザーはSoundCloudで聴くことができます(プロフィールのリンク)。

 

 

【2016/6/10】

テンくんコメント(※)前のビデオに続いてて、この動画を録画した人に、「オリジナル動画」をアップロードしていない理由を聞いたのですが?ここにあります。 - ソングのアイデアを私が並べ替えるビデオ。再び、 "Brown Eyes"と一緒に全員にこれを捧げます...いいえ声(特にそれら!)

(こちらも"Brown Eyes"さん?の曲を歌ってるのかな?)

 

 

【2016/6/6】

テンくんコメント(※)私が早く寝ることができる唯一の日、何かが自然に曲を書いてデモを録音するために私を襲った。大丈夫です、選手はばかです)))

("Brown Eyes"さん?の曲を歌ってるのかな?コメントの It's ok, athletes are idiots)))の訳が納得できず、「idiots)))」でググったら「3idiots『きっとうまくいく』」というインド映画が筆頭に来ました^^;選手としてきっとうまくいくってことだったのかな?w)

 

 

(※)は翻訳アプリそのままです<(_"_)>

 

 

 

テンくんの作るもの。しっとりとした曲調が多いのはその本質ゆえのものなのでしょうか。ユーモラスなテンくんも心の真ん中の音色に嘘はつけないんじゃないかな。

繊細さと優しさとこだわりの芸術家肌(気に入らないと?削除してしまうとか)。

羽生くんのように熱く燃えるクレバーなアスリート魂というよりも、町田くんのような作品の完成度を追求するアーティスト魂で競技会に臨んでいたのかもしれないな、と感じました(私が知らないだけかもしれませんが)。点数や結果はついてくるものとして自分が納得できる最高のパフォーマンスができるかとうか。本番一発勝負という大舞台でそれができるかどうか。

SPでノーミスをしリンクにキスをしたあの日。

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FSでは一つパンクしてしまったけど神に感謝したあの日。

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FSをなんとか堪えSPと揃えられたあの日。

f:id:rainbowpower:20180812085617j:image(テンくんInstagramより)

幾たびか神に感謝した日のテンくんがいたから、選手を続けてくれていたのかもしれません。

そんな思いにさせられたシンガーソングライターテンくんからのメッセージ。

 

 

#自己表現

#競技会で納得のいくパフォーマンスを